ブレイクダンスの音の取り方と簡単なリズムトレーニングについて

どーも、たむら(@tamura215)です。

突然ですが、ブレイクダンスをはじめるとなった時にはじめは何からはじめるべきでしょうか?

チェア、6歩、トップロック、倒立etc…なにが思い浮かびましたか?

いろんな答えが出てきたと思いますが、僕ははじめに練習すべきことは間違いなくリズム取りだと思っています。

ブレイクダンスに限らず、ダンスはリズムを取らないことには始まりませんから。あくまでダンスなので、当たり前ですが音に合わせて動くものです。

踊るbboy
音楽で感じたことを、自分の体を使って表現。最近ますますスポーティになっているブレイクダンスですが、そう考えるとやっぱりアート。

ブレイクダンスの音の取り方と音ハメ

音の取り方にも種類があって、拍子で取ったり、声や目立つ音で取ったりいろんな取り方があると考えています。

ちなみに目立つ音に合わせて、わかりやすく音を取ることをbboy、bgirlの中で『音ハメ』って呼びます。


色々な取り方がある中で、どの音をどのように取るかってのは自由で、それがブレイクダンスの面白い部分のひとつかなと。

リズムとカウント

好きに音を表現するとは言っても、やはり基本はあるので、そちらにも少し触れたいと思います。

ダンスを踊る上でよく聞くのは、『リズム』とか『カウント』という言葉ではないでしょうか?

リズムとは?

本来リズムとは、音が鳴って消えてといったような、時間の刻みを感じさせる繰り返しの事を指します。

例えば、カーンカーンという踏切の音もそうですし、犬のワンワンという鳴き声もひとつのリズムです。

そう考えると、リズムというのはそこら中に転がっていますね。

ですが、ダンスをやる上でよく聴く『リズム』とは、ドラムなどのパーカッションが作るリズムのことを指しているのが多いです。

カウントとは?

カウントとは拍の事で、ダンスを踊る際には8カウント(8拍)を1セットで数える事が多いですね。

ブレイクダンスで使われる曲に多いこと

バトルでフットワーク中
ブレイクダンスで使われる曲のほとんどは4拍子(4カウント)で構成されています。(ストリートダンスでは、8拍を1セットで数える事が多いです。)

その中でも、4拍子のバックビート(2拍目と4拍目が強くなる音楽)が多くの割合を占めています。ドラムの音を聞くとわかりやすいです。

リズムトレーニング

①まずは音楽を用意

どんな曲でもかまわないのでリズムを意識しながら曲を聴いてみましょう。

自分が聞いてテンションが上がるものから、普段あまり聞かないような曲まで、色んな曲でおこなうと効果的ですね。

ドラムの音が作り出しているリズムがわかりやすいので、はじめはドラムがしっかりしている曲が良いでしょう。

②ドラムの強弱を感じる

まずはドラムの音の強弱を感じてください。

あまり難しく考えずに、しっかり音を聞いてリズムを感じます。

③リズムに合わせて手拍子する

リズムが入ってきたら、今度はそれに合わせて手拍子をしてみましょう。

まずはドラムの強い所で手拍子します。

場所問わず音楽があれば出来るので、積極的に取り組みましょう。

まとめ

ブレイクダンスはリズムを取らないことには始まらない。

まずはいろんな音楽を聞いてリズムを感じる。(はじめはドラムのしっかりとしている曲を聞いて見るとわかりやすい。)

リズムがはいってきたらそれに合わせて体を揺らしたり手拍子をしてみる。

ブレイクダンスはあくまでダンスということを忘れずに、音楽をしっかり聴いて踊りましょう。