ブレイキン(ブレイクダンス)とは?初心者向けに基本的な流れや見所を解説してみる

どーも、たむら(@tamura215)です。

先日、オリンピックの競技にも選ばれたブレイキン。これから認知度もどんどん上がってくると思います。

これからブレイキンに興味が湧く方も増えてくると思うので、この記事では「ブレイキン?ブレイクダンス?それってなんぞや?」という方に向けて、ブレイキン(ブレイクダンス)の基本的な流れと見所を解説します。

ブレイキン(breaking)とは?

チェア
ブレイキンとは、ヒップホップ(hiphop)カルチャーひとつの要素です。

ストリートダンスのひとつとしても数えられることがあります。

一般的には、頭や背中でまわったり、片手で体を支えてポーズを決めたりするのが印象的なダンスです。

ヒップホップ(hiphop)の4大要素

ブレイキンバトル
ヒップホップの4大要素とは、以下の4つ。

  • mc(ラップ)
  • dj
  • graffiti(エアゾールアート)
  • breaking(ブレイクダンス)

現在では『知識/ビートボックス/言語/服装/起業精神』を足して9大要素になってるみたいです。

呼称について

ブレイキンは、色々な呼ばれ方をしています。

  • breaking/breakin’(ブレイキン)
  • bboying/bgirling(ビーボーイング/ビーガーリング
  • breakdance(ブレイクダンス/ブレークダンス)

上記のように色々な呼び方があるのですが、breaking/breakin’(ブレイキン)が正しい呼び方です。

「1970年代からこのダンスを指す言葉はbreakingなんだ。」と、hiphop界のレジェンド『Mr.Wiggles』がインタビューで答えていたので間違い無いかと。
※なのですが、このブログでは、一般的に認知度の高い『ブレイクダンス』と呼ぶことが多いです。(breakdanceは、メディアが紹介する際に名付けたのだとか。)

ちなみにダンサーをブレイカーと呼びます。ただし、男性であればbboy、女性あればbgirlと呼ぶのが一般的。

ブレイキンの基本の流れ

倒立系のフリーズ
ブレイキンには基本的な流れがあります。

ざっくり分けると、こんな感じです。

  • エントリー … 立った状態でステップを踏む
  • フットワーク … 屈んだ状態での踊りで脚さばきを見せる
  • パワームーブ …頭や背中や手の平で回る
  • フリーズ …体を固めて止まる

基本的にはこの中の技やステップを使って踊ります。

全部しないといけないというわけでもなく、ダンススタイルによってどれかに偏ったりします。

パワームーブに偏って踊るダンサーを『パワームーバー』と呼んだり、フットワークやトップロックに偏って踊るダンサーを『スタイラー』と呼んだりします。

ひとつずつ少し掘り下げて解説していきます。

エントリー

エントリーとは、立ち踊りの事を指します。

エントリー全般のことをひとまとめにして『トップロック』と呼ぶダンサーもいます。

代表的なステップに、

  • トップロック(ツーステップ)
  • ブロンクスステップ
  • ツイスト(インディアンステップ)

などがあります。

フットワーク

フットワークとは、屈んだ状態で床に手を着いて、素早く脚を動かしたりする動きです。

他のジャンルのダンスでは床に手を着いて踊る事は少ないので、ブレイクダンス特有の動きといえそうです。

僕が特に好きなのはこのフットワークです。

代表的なステップに、

  • 6歩(ろっぽ)
  • スウィーピング
  • スピン

などがあります。

パワームーブ

パワームーブとは、地面に背中や肩を付けてくるくると回ったりする動きの事です。

豪快な動きが多く、ブレイクダンスを象徴する動きですね。

代表的な技に、

  • ウインドミル
  • スワイプス
  • ヘッドスピン

などがあります。

フリーズ

フリーズとは、体を固めてポーズすることを指します。

最後の締めにあたります。

代表的な技に、

  • チェア
  • エアベイビー
  • ジョーダン

などがあります。

以上が、ブレイキンを構成する4つの要素です。

ブレイキンの見所

bboyバトル
ブレイキンは、バトル色の強いダンスです。

関連記事:ヒップホップはバトル色の強いカルチャー【ブレイクダンスバトルを楽しもう!】

バトルでは、ダンサー同士が踊って、その優劣で勝敗をつけます。

先ほど書いた動きの他にも、

  • ドロップ(ゴーダウン)…エントリーからフットワークに繋ぐ動き
  • トランジション…技やステップ同士を繋ぐ動き
  • アクロバット(フリップ)…バク宙などの体操的な動き
  • ボディサイン…ジェスチャー

を駆使しながら、ダンスを披露しあって戦います。

ダンサー同士の熱いバトルが、一番の見所なのではないでしょうか。

このようにバトルという形が一般的なブレイキンですが、オリンピックではどんな形式が取られるのか楽しみです。

関連記事:2024年パリオリンピックにブレイキン(ブレイクダンス)が競技に暫定承認!【概念とかの共通点を探したらけっこう似てた話】

5日間でブレイクダンスの基本を修得しよう!

ここまで読んでいただくと、ブレイキン(ブレイクダンス)とは何なのか、なんとなく分かっていただけたと思います。

中には、実際にやってみたくなったけど、

引用

ブレイキン(ブレイクダンス)のことは分かったけど、何から手をつければいいのかわからない。

こう思っている方もおられるかもしれません。

僕自身、ブレイクダンスしたくてもどうすればいいかわからず始めるのが遅くなったという経験があるので、その気持ちすごくよくわかります!

まずは音楽を聞いて体を揺らすところから始める事だと思います。そして、ブレイクダンスの基礎と言われるところに挑戦していただければと思います。

初めはトップロックで立ち踊りに慣れ、6歩やチェアなどに挑戦するのが自然な流れかなと思います。

これから始めたいという方に向けて、5日間でブレイクダンスの基本の流れを覚えられる動画をプレゼントしています。

真似して踊ってもらうと1ムーヴ踊るところまでは出来ますので、良ければ受け取ってください。(もちろん無料です。)

メール講座の内容は、以下の通りです。

  • 1日目:チェア
  • 2日目:アップのリズムとトップロック
  • 3日目:6歩(シックスステップ)
  • 4日目:ドロップ(ゴーダウン)
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