ブレイクダンスの基礎のひとつである6歩!練習時に意識したい18のポイントを完全解説!

この記事を書いたbboy:たむら
たむらのプロフィール
ブレイクダンスが好きです。でもフットワークはもっと好きです。

どーも、たむら(@tamura215)です。

ブレイクダンスの基礎のひとつに数えられる6歩ですが、フットワーク上手くなるための動きがたくさん盛り込まれています。

6歩にはフットワークの基礎的な動きがたくさん盛り込まれている

6歩の中には、

  • 脚を曲げる
  • 脚を伸ばす
  • 脚を巻く
  • 脚を引く
  • 脚を出す

といった動作が盛り込まれているので、6歩が上手く踏めるということは、フットワーク全体の質が高いと言って過言ではないかと。

6歩を練習するときに意識すべき18のポイント

6歩のポイントを細かく1歩1歩ずつまとめていきます。

腰をあげるとか脚を遠くに着くなど、動作ごとに共通する項目も出てきますが、割愛せずにその都度書きます。なので少しくどい記事になるかもしれません。

それから主観入りまくりで、他のbboyと違うところがいっぱい出てくると思いますので、読んで「ここいいな!」と感じたところがあれば、上手い事活用して下さいね!

6歩スタート位置
6歩を後ろから教える人が多いと思いますが、僕の場合は前から6歩を始めます。

理由はいくつかあるのですが、出だしからひざの高さを意識出来たり、ドロップしやすかったりするのでこうしてます。

では、まずはスタート位置から。(時計回りのフットワークなので、反対の方は左右入れ替えて考えてください。)

6歩のスタート位置

6歩のスタート位置
しゃがんだ状態になります。ここで意識したいのがひとつ目のポイント。

1)腰をしっかり前に出して、ひざを低くする。→脚を前に出しやすくなるので、フットワークが大きくなる。

関連記事:脚が体の前にあるときにフットワークを大きく見せる方法

1歩目

6歩の1歩目
1歩目は脚を巻いていきます。ポイント整理しておきます。

2)脚を巻く前に左脚をしっかり左斜め前に出す。出来るだけ体から遠くまで伸ばす。→脚の軌道の中で、小さくなりがちな左前を広げる事が出来る。

3)左脚を体の右側に移動していく時に、脚の軌道は体から遠いところを通す。→前のシルエットが大きくなる。遠くを意識する事によって腰も前に出やすくなる。

4)左脚を体の右側で着く時に、出来るだけ体の遠くに着く。このときに腰を浮かす。→腰を浮かす事によって、脚を遠くに着くことでき、大きく見える。

以上が、1歩目のポイントです。

2歩目

6歩の2歩目
脚を引くだけなのですか、説明とポイント整理です。

5)右脚を右斜め後ろに、出来るだけ大きく引きます。→動きが大きく見える。

6)体重はしっかり左肩(左手)に載せる。→肩に体重をのせる事で、腰が落ちにくくバランスが取りやすい。

7)右手でバランスを取る。→反対の手を使う事でバランスが良くなる。

以上が、2歩目のポイントです。

3歩目

6歩の3歩目
3歩目も左脚を引くだけなのですが、ポイントまとめます。

8)左脚を左斜め後ろに、出来るだけ大きく引きます。→動きが大きく見える。

9)両手にしっかりと体重をのせる。→バランスが良くなる。軸が安定しやすくなる。

10)腰を上げ過ぎない。→引いた脚が体に近くなって、小さく見える事を防ぐ。

関連記事:フットワークを大きく見せるには足と腰の位置が大切

11)手は1歩目、2歩目に着いたところに着く。→手を同じところに着く事によって、軸がぶれにくくなる。

関連記事:フットワークをコントロールする方法

3歩目のポイントは以上です。

4歩目

6歩4歩目
左脚の下に右脚を通します。以下ポイント解説です。

12)腰を落とさない様にする。→腰を上げる事でシルエットが良くなる。

13)右肩にしっかりと体重をのせる。→バランスが良くなる。腰が上がりやすくなる。

14)出来るだけ遠くに足を着く。→フットワークを大きく見せられる。

5歩目

6歩の5歩目
右足で左のひざ裏を蹴ります。(ひざカックンみたいな感じです。)

以下ポイント解説です。

15)左脚を蹴り出すと同時に、腰を前に大きく出す。→腰を出す事で大きく見える。(大袈裟くらいでok)

16)左脚で右脚を持っていくイメージで蹴り出す。→動きがスムーズに見える。

6歩目

6歩の6歩目
最後6歩目、右脚を前に出してからスタートの位置に戻ります。

以下ポイント解説です。

17)右脚を前に出す。しっかり脚を伸ばして体の遠くを通す。→大きく見せる事が出来る。

18)右脚のひざ下を、外に回す様にひざを曲げていく。→回す事で膝が立ちにくい。

関連記事:6歩のシルエットを大きく見せるために大切な2つのこと

まとめ

最後に簡単にまとめておきます。

6歩のスタート位置
1)腰をしっかり前に出して、ひざを低くする。

1歩目
2)脚を巻く前に左脚をしっかり左斜め前に出す。出来るだけ体から遠くまで伸ばす。
3)左脚を体の右側に移動していく時に、脚の軌道は体から遠いところを通す。
4)左脚を体の右側で着く時に、出来るだけ体の遠くに着く。

2歩目
5)右脚を右斜め後ろに、出来るだけ大きく引きます。
6)体重はしっかり左肩(左手)に載せる。
7)右手でバランスを取る。→反対の手を使う事でバランスが良くなる。

3歩目
8)左脚を左斜め後ろに、出来るだけ大きく引きます。
9)両手にしっかりと体重をのせる。
10)腰を上げ過ぎない。
11)手は1歩目、2歩目に着いたところに着く。

4歩目
12)腰を落とさない様にする。
13)右肩にしっかりと体重をのせる。
14)出来るだけ遠くに足を着く。

5歩目
15)左脚を蹴り出すと同時に、腰を前に大きく出す。
16)左脚で右脚を持っていくイメージで蹴り出す。

6歩目
17)右脚を前に出す。しっかり脚を伸ばして体の遠くを通す。
18)右脚のひざ下を、外に回す様にひざを曲げていく。

以上、よろしければ参考にしてください。