ウインドミル崩しの際に意識するべき4つのポイント

この記事を書いたbboy:たむら
ブレイクダンスが好きです。でもフットワークはもっと好きです。
お知らせ

どーも、たむら(@tamura215)です。

ブレイクダンスのインストラクターをやっていると、ウインドミルについての質問がやっぱり一番多いな〜と感じることがめっちゃ多いです。

この前も記事を読んで下さった方から「ウインドミル練習中だから助かる!」というメッセージをTwitterでいただいたので、今日もウインドミルについて書きます。

今回は崩しに着目して書いていくので、まだ崩しまで行ってない方は、はじめに人型チェアの練習から始めてみてください。

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人型チェアについては上の記事で。

ウインドミル崩しの際に意識するべき4つのポイント

ウインドミルの”崩し”とは、チェアの状態から脚を振って体を回しつつ、背中を地面に着けていく動作の事です。

見てもらった方が早いと思うので、動画貼り付けときます。

これです。

この崩しの時のポイントを4つにまとめたので、ひとつずつ確認していきましょう。

1.開脚をキープする

これめっちゃ大事です!

慣れるまではなかなかキープ難しいとは思いますので、まずはチェアの状態でしっかり開脚の練習です。

ウインドミルの開脚のキープ
開脚がキープできると遠心力がついたり、脚の動きなど余計なことを考えなくてよくなったりメリットが多いです。

2.軸手側の脚を遠くに振る

脚を振る際、軸手側の脚を出来るだけ遠くに振ります。

僕の場合は右脚です。脚を伸ばして出来るだけ遠くに大きく振りましょう。

しっかり振ることが出来れば遠心力がつくので回りやすくなります。

3.頭を回転方向にスライドさせる

頭をスライドせずに脚(下半身)だけ回ってしまうと、チェアで粘れずにぱたっと体が落ちてしまうので、スムーズに崩していくことが出来なくなってしまいます。

なので、頭を回転方向にスライドして、上半身と下半身を連動させて回していきます。

そうすることでスムーズに崩していくことが出来ます。

4.肘はゆっくりと内にたたんでいく

肘を体の内側にたたんでいきます。

徐々に小指側に体重をかけていって、ぱたっと倒れない様に耐えながら崩していきます。

肘が螺旋階段を下っていくようなイメージです。(伝わりづらいですかね?笑)

反対の手で地面を漕ぎながら、両手で体を回してあげるようにすると、よりやりやすいかと思います。

まとめ

ウインドミル崩しが上手くいかないという方は、以下の4つのポイントができているかチェックしてみましょう。

  1. 開脚をキープする
  2. 軸手側の足を遠くに振る
  3. 頭を回転方向にスライドさせる
  4. 肘はゆっくりと内にたたんでいく

ひとつずつしっかりと改善していけば、崩した後に背中で回れるくらい勢いがつくので、まずはそこを目指して練習です!